Un
Concert de
Piano
Excentrique
: 2002
〜第3回 こだわりのあるピアノ弾きとその仲間達による大演奏会〜
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= 曲目解説・演奏者メッセージ =
 リアルオーディオ演奏付き
| 3. |
シューベルト/即興曲 Op.90-1
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秋吉亮太 |
アルカン/舟歌
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<プロフィール>
現在慶應義塾大学文学部哲学科哲学専攻在学中。現在三年生で、幸いな事に就職活動には全くもって追われていませんが、来年に来たる卒論準備と、大学院試験に日々脅かされています。関心のある事は、主に意味論です。(現在に限って言えば、Husserlの『論理学研究』における意味論と、可能世界意味論です。)
<曲目紹介>
今回弾かせて頂く曲は、元々甘い曲が苦手なせいもあってか、とても奇麗な曲を選びました。シューベルトの方は有名な即興曲集における一番目の曲で、曲の構成形式は冒頭の旋律による自由な変奏曲形式です。この旋律は勿論の事、その後の変奏も、非常に魅力的で私の大好きな曲です。次のアルカンの「舟歌」は“ Recueils de Chants for piano“の第三集にある簡潔で、メンデルスゾーンの無言歌風の小曲です。シンプルな伴奏の上にメランコリックな旋律が歌われます。
<音源情報>
即興曲:CDで言うと、シフ(デッカ)、ギーゼキング(EMI)あたりがゆったりとしたテンポでいいと思います。LPでは、スコダの演奏(マーストンだったと思います)が印象的でした。実演ですと、去年のルプーの演奏が非常に繊細且つ美しく、よかったです。
舟歌:アムラン(ハイペリオンのスタジオ、フーズムにおけるライヴ共に良いです)
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