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= 曲目解説・演奏者メッセージ =
 リアルオーディオ演奏付き
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アルベニス/イベリア第3巻よりエル・ポロ

ストラヴィンスキー/「ペトルーシュカ」からの3楽章より
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金子一朗 |
■プロフィール■
初の参加です。早大ピアノの会出身です。昨年の日本アマチュアピアノコンクールB部門で特別賞を頂いたりしたご縁で今回出演させていただくことになりました。
「こだわり」のサイバーコンサート、アマコン関係の掲示板ではkankanegonで出ています。
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■曲目解説■
アルベニス:イベリア第3巻より エル・ポロ
20世紀音楽の最高傑作の1つ、イベリア全12曲の中で最も不遇な地位を与えられている、スペイン音楽の傑作中の傑作です。わかりやすい舞曲のリズムと旋律が、複雑で味わい深い和声、転調、旋法、非和声音、線の入り組み、遠近感などの香辛料で様々に薫りづけされています。もっと様々なところで様々な人が演奏する価値があるのに、そうなりません。その最大の理由は、曲自身にあるのです。
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカによる3つの楽章
1911年に作曲された同名のバレー音楽から、1921年に作曲者自身の手でその一部をピアノソロ用に編曲したものです。ロシア民謡などの民族的な素材が、旋律、リズムなど、至る所で表現されます。話の大筋は、人形遣いが、見せ物小屋でペトルーシュカ、ムーア人、踊り子に生命を与えることで起こる、さまざまな人形劇です。
構成は「ロシアン・ダンス」「ペトルーシュカの部屋」「復活祭の市場」の3つの楽章からなっています。また、この曲は、20世紀の名ピアニスト、ルービンシュタインが、ストラヴィンスキーに「5,000フラン払うから、今までで最も難しい曲を書いてくれ」と依頼したことでも有名で、名人芸的な側面ばかりが強調されますが、その興味ではなく、楽しくて美しい作品であることが選んだ理由です。
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■音盤情報■
自分の演奏のオリジナリティーを持ちたいため、自分の演奏する曲の演奏は聴かない主義なので分かりませんが、15年位前までは、イベリアはラローチャのもの、ペトルーシュカはポリーニのものを聴いていました。それが名演の1つであるという評価は高いようです。あとは、「こだわり」の方々のホームページなどが参考になると思います。
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