<<--BACK TO TOP ...
■ What's New!?
■ サイバーコンサート
|-->>サイバーコンサート
|-->>映像特集
|-->>第3回大演奏会
|-->>第2回大演奏会
|-->>人気曲ランキング
■ こだわりの掲示板
|-->>掲示板
|-->>情報検索
■ CDデータベース
|-->>検索ページ
|-->>登録ページ
■ こだわりの名演奏
|-->>検索ページ
|-->>登録ページ
■ 大演奏会
|-->>第4回(03/02/22)
|-->>第3回(02/02/16)
|-->>第2回(00/12/02)
|-->>第1回(99/09/11)
■ その他
|-->>リンク集
|-->>オフ会
|-->>アンケート
|-->>演奏会宣伝
今までの掲示板への書き込みをキーワード検索できます。
どういうCDを買ったらいいか迷ったら、ここで検索して「こだわった」人達のコメントを参考にしてみてはいかがでしょうか?
|
= 曲目解説・演奏者メッセージ =
 リアルオーディオ演奏付き
| 22 |
アルベニス/イベリア第4巻より「エリターニャ」
ケクラン/4つの新しいソナチネ Op.87より第3巻 第2曲
J.シュトラウス=シフラ/美しく青きドナウ
|
大渕良弘 |
■プロフィール■
札幌在住の公務員です。2度目の出演となる今回は、身に余る大役を仰せ仕りました。大変光栄に思う反面、ここ数年続いている「ウケ狙い→玉砕」を打破できない現状と、なおも「攻め」を貫くこの性格については、さすがに恨めしく思う今日この頃です(涙)。
|
|
|
■曲目解説■
さて、一見無鉄砲に思えるこの選曲も、基準は「美しさ!」です。これらの曲に対し「作曲者の個性が昇華されているようで、そこが曲の美しさにつながっている」と言うとコジツケになるでしょうか(特にエリターニャとドナウ)。百聞は〜的な曲ですが、ごく簡単に。
イベリア終曲の「エリターニャ」とは、セビーリャ地方(スペイン南部)郊外の旅籠屋兼居酒屋の名称とのこと。そこで人々が陽気に酒を飲んでいる様子が、眩いばかりの色彩感と躍動感で活き活きと描かれています。マイブーム中。
豪腕シフラに編曲されたこのドナウは、数多あるJ. シュトラウスのトランスクリプションの中で最も派手な曲の一つ。御自身の手には合うのでしょうが、装飾が多すぎます。
これらの派手系2曲の橋渡しとして、moodyな小品を選んでみました。ラヴェルと同時代に活躍したケクラン(1867-1950)による全4巻(15曲)のお洒落な小品集は、当時のフランス・エスプリらしい気品さ、気高さが対位法を駆使して(ここ重要)表現されています。
今日演奏する曲に備わる美しさはどれも普遍的だと思うのですが、いかがでしょうか。
|
|
|
■音盤情報■
1. エリターニャ
イベリアの中でもラローチャと他のピアニストとの差が最も大きい曲では?ノリの62年、完璧な73年、円熟の86年といったラローチャの有名3盤が全てお勧め。73年盤は特に秀逸で、これ以上の演奏は考えられない。
2. ケクラン
Arcobalenoレーベルから出ているBoaz Sharonの演奏が○。他にはAccordから出ているChristoph Kellerもある。
3. ドナウ
これまで聴いたEMI盤とHungaroton盤(いずれも自演)の違いはコーダの有無のみ?となるとコーダの含まれている後者(1955?)がお勧め。
|
|
【 演奏会プログラム】へ
|