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どういうCDを買ったらいいか迷ったら、ここで検索して「こだわった」人達のコメントを参考にしてみてはいかがでしょうか?
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= 曲目解説・演奏者メッセージ =
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ハイドン/ソナタ 変ホ長調
Hob.XVI/52 第1楽章 |
松岡秀光 |
■プロフィール & 曲目解説■
昨年はじめて「こだわり」の演奏会を聴かせていただき、今年は出演する側に「挑戦」させていただく新米です。何人かおられる若き「慶應ピアノクラブ」OB同志とは少し異なるモードで、楽しみながら、そうは言っても自分なりの緊張感をもって演奏に取り組みたい、と考えています。
ハイドン(1732-1809)は、もう一人のウィーン古典派の代表的な作曲家モーツァルトと比べると二回り年上で、かつ早熟の天才が35歳で亡くなったあと、18年間長生きしました。ハイドンのピアノソナタは62曲もあるとされていますが、きょう演奏させていただくソナタはモーツァルトの死から3年後の1794年の作品で、最もおそく作曲された3曲のひとつです。初期のチェンバロ向けの作品とは異なり、あきらかに「フォルテピアノ」のためにかかれた、外交的でかつロマン的な傑作です。
地道な基礎の学習を怠ってきた小生にとって、ベート−ヴェン以外の古典派の作品を人前で演奏するのは小学校低学年以来、ということになってしまうのですが、この作品の壮大で包み込むような力強さを少しでも表現できるように努めたいと存じます。
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■音盤情報■
この曲を弾こうと思うきっかけになった、キーシンのCD(1994年の録音, SONY)のパンチの効いた演奏を挙げたいと思います。そのほか、リヒテル(1987年)、シフ(1997年)の演奏も気に入っています。
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