小手先ドレスアップ 21

燃料噴射モニター(おーみちさん製作)の取り付け                        03.2.1

 ATシフトインジケータを取付、運転がとても楽しくなりました。これに味をしめ、今度は燃料噴射モニターを付けたくなりました。ECUのインジェクション信号を使ってモニターが作れそうです。もちろん私には作れませんが、シフトインジケータを作製してくれたおーみちさんなら何とかなるのではないかと、相談してみました。すると、インジェクション信号の中身が分かれば作成可能とのことでした。また、モニターの表示部はバーグラフ表示にした場合LEDの埋め込み工作が大変そうだとの回答でした。表示部については、秋葉原を徘徊したところおあつらえの物が見つかりました。オーディオのレベルメーター等に使うのでしょうか、シャープ製の12連LEDを見つけました(下記画像参照)。これで、表示部の問題は解決しました。あとはインジェクション信号(ECUの25pカプラーの11番と3〜5番)の中身です。このインジェクション信号は、噴射時間をコントロールしているみたいなのですが、ディーラーに行って見せてもらったサービスマニュアルにも、信号の中身は書いてありませんでした。ただ、エンジン回転時デューティ制御と書いてあるだけでした。そのデューティー制御ってヤツが知りたいんだけど。。。万策尽きて、Play-Odysseyたけさんに相談したところ、オシロスコープで信号を解析していただけることになりました。そして、たけさんからデータをいただいたのでそのデータに基づいておーみちさんに作製をお願いしました。
早速取り付けてみました。以下はそのレポートです。
   

 たけさんが送ってくれたインジェクション信号のオシロスコープ解析結果です。



左から、アイドリング時、その拡大図、フルスロットル時とその拡大図です。私にはさっぱり分かりませんが、おーみちさんは理解してくれました。

 

これが、12連LEDです。8個の黄緑色LEDと4個の赤色LEDが埋め込んであります。これを8段階にコントロールすることにしました。

 おーみちさんの作品が届きました。

注文どおり作って下さいました。

12連LEDの表示部です。
  

 

 表示部を少し整えました

 コードをすっきりと。。。
 
信号はECUからとります。No1フューエルインジェクター信号が25Pの11番、3、4,5番もインジェクター信号です。

今回はECUの25Pカプラーの11番を使いました。コードの色は茶色です。

 
ユニットはダッシュボード下部に取付ました。

    
 取り付けたと言うよりも押し込んだって言う感じです。


表示部を仮に取り付けてみました。

シフトインジケータの箱の横に取り付けることにしました。


               いよいよ配線です。
   
 ECUのコネクターはこれです。既にシフトインジケータの信号をとるため割り込みカプラーがいっぱい付いています(^_^;)


カプラーをはずしたところです。
  
16Pと32Pをはずしたところです。

 
ここに繋ぎます。

25Pカプラーの11番茶色線から信号をとります。

 

 
インジェクション信号を、ユニットのコードと接続します。
 

イルミ線、電源線はシフトインジケータと同じところに繋ぎました。

完成です。2速3,000回転アクセルをかなり踏み込んでいます。VTECインジケータも点灯しています。

 メーター内が大変賑やかになりました。運転が楽しくなります。でも、前方不注意になりそう(;^_^A アセアセ
アイドリングで、LEDが1から3個、少しアクセルを踏むと1個追加、もう少し踏むと2個追加、もっと踏むと赤が追加、床まで踏むと全部点灯します。
この燃料噴射モニターは、省燃費運転をするために付けたつもりなんですが、つい、いっぱい点灯させたくなってしまいます。ヽ(^。^)ノアレアレー?

※ おーみちさんの通常の作品は、バーグラフ専用LEDではな3φの普通のLEDX8個になります
 昼間外光が当たると見にくいと言う話をしたところ、


プレオデのたけさんがスモークプレートを送ってくれました。↑

ネームランドで仕上げました ↑
 

完成です!!

大分かっこよくなりましたV(^0^)
 
 装着してしばらく様子を見た結果、要改善点が見えてきたので、おーみちさんにお願いしてみました。一つは、昼間光量が足らず見にくいこと、もう一つは、LEDの点灯タイミングです。当初は、「 3ms以下=1個点灯、 3-5ms=2個、 5-7ms=3個、 7-9ms=4個、 9-11ms=5個、 11-13ms=6個、 13-15ms=7個、 15ms以上=8個」という設定だったのですが、この設定だとよほどアクセルを踏み込まないと赤色が点灯せず、寂しかった(笑)ので、次のように変更してもらうことにしました。「3ms以下=1個点灯、3-5ms=2個、5-6ms=3個、6-8ms=4個、8-10ms=5個、10-12ms=6個、12-14ms=7個、14ms以上=8個」という具合にちょっと甘めの設定です。
 修正済みマイコンと制限抵抗が届いたので、付け替えてみました。
           車からユニットを外してきました。
    
 基盤から、8個の制限抵抗を外して付け替えます(~ヘ~;)ウーン難しい!
色々やってみたのですが、結局、私の技術では、既に付いている制限抵抗を外して付け替えのは無理でした(^_^;) つづく→
             良いことを思いつきましたV(^0^) 
    
 隣の穴に新しい制限抵抗を付けて、配線をバイパスさせることにしました。基盤に余裕があったのでこれは簡単でした。
 
取り付けてみました!苦労しただけあって、とっても具合良いです。大変満足しております。皆さんも如何ですか?

走行時の様子をストリーミング方式の動画にしました。
(とりあえず撮ってみました。夜間なので色がよく分かりません。次の休みに昼間撮影してみます。)
    下のサムネイルをクリックしてください。

WINDOWS Media Player                    
(ブロードバンドでない方は、右クリックして「対象をファイルに保存」を選びダウンロードした上でご覧下さい。)

 おーみちさんは、ICを使ったアイデア電装品を手ごろな価格で、作製代行して下さいます。市販品では高価な物や、売ってない物を作ってくれます。この「ATシフトインジケータ」の他にも、「リバース連動ミラー」「リバース連動リアワイパー」「車速感応ドアロック」「サンキューハザード(これは私も作りました)」「ルームランプ残照ユニット」「パワーウィンドオフディレイタイマー」などちょっと欲しくなるようなアイテムをいろいろ開発されています。皆さんも一度、おーみちさんのホームページを覗いてみて下さい。 
 ただ、あくまでも「作製代行」ですので、取り付け後に問題が発生しても、すべて自己責任だと言うことをご理解したうえで依頼して下さいね。

※ご注意!
 燃料噴射モニターの表示部の12連LEDは私の特注品ですので、通常の作品はバーグラフ専用LEDではな
3φの普通のLEDX8個になります。
詳しくはおーみちさんにおたずね下さい。

おーみちさんの新作です。

燃料噴射モニター&ATギアインジケーター

   なお、このページの工作は、私の試行錯誤の記録です。
上記の工作によって起きた問題については
一切責任をとれません!

作業をされる方は、自己責任でお願いしますm(__)m


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